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ドクターX~外科医・大門未知子~ 第2シリーズ


© tv asahi

DoctorX~外科医・大門未知子~ 第2シリーズ


ストーリー
成功率や生存率が低く、術式が確立されていない危険なオペにも、臆することなく挑戦する医師たちがいる。彼らは敬意と皮肉を込めてこう呼ばれている。命を天秤にかける悪魔の外科医。またの名を「ドクターX」。ドクターXは世界中に何人もいると言われるが、その存在は誰にも認められていない。
そんなドクターXの一人である大門未知子が、確執やしきたりに凝り固まった大病院を舞台に数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術のスキルや治療に一切の妥協を許さず突き進む姿に、視聴者の熱い共感が寄せられた前作。今作も、腕一つで戦う型破りなヒロインの活躍が、閉塞感に包まれた日常に風穴を開ける!

ドクターX~外科医・大門未知子~ 第2シリーズ エピソード一覧


第1話「復活!!!!失敗しないハケンの女オペは1億の競走馬」
第2話「患者のお腹に残された秘密!?」
第3話「教授夫人会の仁義なき戦い!!」
第4話「黒い手帖招かれざる患者は銀座の女帝」
第5話「神vs悪魔失敗しない手術のカラクリ!?」
第6話「親の命か出世か!?その手術致しません」
第7話「失敗しない医者が嫌いな患者」
第8話「最終章!影武者オペの報酬!?」
第9話「さらば大門未知子!命のリミット15時間!?私、失敗しないので」(最終回)

登場人物 ・ 出演者 (キャスト)


大門未知子(米倉涼子)
労働時間はきっちり8時間で、残業やオプションの医療行為にはすべて報酬を要求。院内の権力闘争などには一切、関与しないなど異端の存在。外科医としての腕は超一流。だが、私生活や職歴は不明で、意外な人脈をもっていたりする。今回から帝都医科大学付属病院に勤務。

近藤忍(藤木直人)
第2外科の講師。医師としては優秀だが、地方の国立大学出身というだけで出世コースから外れており、あらゆるものを利用してのし上がろうとしている。異質な存在である未知子に興味を示すが、真意は謎。常にクール。

城之内博美(内田有紀)
未知子の盟友的な麻酔科医。未知子が現れた影響で第3分院の外科が解体したのをきっかけに、自らもフリーランスに転身した。プライベートでは頼れるシングルマザー。

海老名敬(遠藤賢一)
第2外科の教授。上司の腰ぎんちゃくだがプライドは高く、未知子と事あるごとにぶつかる。次期主任教授の座を虎視眈々と狙っている。

烏丸金男(笹野高史)
帝都医科大付属病院の事務長。お金には厳しく、経費節減がモットー。


  脚本:中園ミホ
  音楽:沢田完
  ナレーション:田口トモロヲ
  演出:田村直己、松田秀知
  ゼネラルプロデューサー:内山聖子
  プロデューサー:大江達樹、西河喜美子、霜田一寿、池田禎子、大垣一穂
  プロデューサー補:峰島あゆみ、高橋優子
  制作協力:ザ・ワークス
  制作・著作:テレビ朝日

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(2014/03/19)
米倉涼子、藤木直人 他

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●第1話 「復活!!!!失敗しないハケンの女オペは1億の競走馬」

 放送日 10月17日 視聴率 22.9%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#01北海道・旭川の競馬場。フリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)が、医師紹介所を営む晶(岸部一徳)と共に一般席で競馬に興じていた頃、馬主席では、高級毛皮に身を包んだマダム(三田佳子)が、年下の美しい男(藤木直人)とシャンパンを飲みながら、優雅にレースを眺めていた。

注目の大一番。未知子が賭けていた馬の進路を、マダムの持ち馬が妨害。その結果、転倒したマダムの馬は骨折、安楽死処分を宣告されてしまう。「一億円の馬を簡単に安楽死などさせられない」と、マダムが嘆く場面に出くわした未知子は、「たとえ手術をしても100%失敗する」との獣医の言葉に闘志をたぎらせ、したこともない馬の手術を「私、失敗しないので」と引き受けるが…!?

数週間後、帝都医科大学付属病院のカンファレンスでは、内科統括部長の特別患者で、名前を伏せての入院を希望している大腿骨肉腫患者の治療方針が話し合われていた。外科統括部長の蛭間(西田敏行)以下、外科の医師たちは大腿部切断がベストと判断するが、そこに「異議あり!」と異論を唱える声が響く。その声の主はなんと、未知子だった! 白衣も着けず、露出過多な出で立ちの未知子に、カンファレンスは騒然。怒号が飛び交う中、未知子は、堂々と下肢温存を主張する。

そのとき、騒然とする一同を内科統括部長・馬淵が一喝。その人こそ、未知子をカンファレンスに呼んだ張本人。北海道で未知子に馬の手術をさせたあのマダムだった…! 果たして、馬淵の目的は…? その特別患者の正体は…!?

動画視聴

●第2話 「患者のお腹に残された秘密!?」

 放送日 10月24日 視聴率 23.1%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#02蛭間外科統括部長(西田敏行)が今年1月に執刀したばかりの患者・二宮欽也(寺田農)に、再発のガンが見つかった!不動産王の二宮は、帝都医科大学付属病院での蛭間ブランドを支える強力なスポンサー。金のかかる主任教授選を間近に控え、手術ミスの可能性がある再発を認めるわけにいかない蛭間は、新たな初期のガンが発現したと二宮に嘘の告知をする。海老名教授(遠藤憲一)をはじめとする、第二外科の取り巻きたちは、身を投げ打って蛭間の工作に全面協力することに…。

しかし、術前検査の結果、外科的アプローチが困難な転移ガンが発見され、蛭間たちはより厳しい状況に立たされてしまう。蛭間と対立関係にある馬淵内科統括部長(三田佳子)は、患者を内科に引き渡すよう要求。外科と内科のトップ同士のぶつかり合いに、取り巻きたちは激しい火花を散らし、壮絶な“御意合戦”が繰り広げられる。そんな中、未知子(米倉涼子)が執刀を名乗り出るが、誰ひとり取り合う者はいない。ところが、手術前日の夕方、蛭間は突然、未知子を第4助手に指名する…!?

動画視聴

●第3話 「教授夫人会の仁義なき戦い!!」

 放送日 10月31日 視聴率 18.4%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#03帝都医大の教授夫人会、通称“白薔薇会”の会長を務める蛭間華子(藤真利子)が、夫の蛭間外科統括教授(西田敏行)に、蟹江外科教授夫人(明星真由美)の再手術を要請する。華子は、海老名教授(遠藤憲一)の執刀で1年前に小腸の手術を受けた蟹江夫人の術後の調子悪さを、内科教授夫人の三村寅子(山本未來)に見破られ、腹に据えかねていたのだ。だが、蟹江夫人の現状を改善するには小腸移植以外に方法がなく、ドナーが見つかるまで手術は不可能だった。

そんな中、蟹江夫人をお見舞いに来た三村夫人が未知子の前で倒れてしまう。彼女には腎不全の持病があり、そのまま外科に入院することに。夫人会ではライバル同士の三村夫人と蟹江夫人だったが、実はハトコの関係にあると知った未知子(米倉涼子)は、小腸と腎臓を交換する生体間移植を思いつく。しかし、三村夫人の主治医となった近藤(藤木直人)は、手術のリスクや二人の仲の悪さを考えれば、臓器の交換に応じるわけがないと、まるで取り合わない。

ところがその翌日、カンファレンスに出席した近藤は、蛭間らの前で生体腎小腸交換移植手術を提案。自分ならできると豪語し、もうひとりの執刀医に未知子を指名して…!?

動画視聴

●第4話 「黒い手帖招かれざる患者は銀座の女帝」

 放送日 11月7日 視聴率 21.3%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#04銀座の人気クラブ『中園』のママ・四条留美子(釈由美子)が、外科統括部長の蛭間(西田敏行)を訪ねて帝都医大にやってくる。政財界は言うに及ばず、芸能界、スポーツ界、そして医学会にも太いパイプを持つ留美子は、銀座の女帝として蛭間の出世にも一枚噛んでいるらしい。

そんな留美子にすい臓の進行ガンが見つかる。蛭間に所見を聞かれた海老名教授(遠藤憲一)は、手術は難しいと判断。蛭間も化学療法の選択を勧めるが、留美子はそれを拒否。手術をしてくれなければ、蛭間の黒い秘密をすべて世間にバラすと、持参した黒革の手帖を突きつけて…!?

留美子のCT画像を見た未知子(米倉涼子)は、蛭間たちがためらっている手術の執刀を申し出るが、留美子はそれには答えず、医者よりずっと稼げると未知子をホステスにスカウトする。未知子から話を聞いた晶(岸部一徳)が留美子に営業の電話をかけたところ、その通話中に留美子が意識を失い倒れてしまう! 駆けつけた未知子は、必死に心臓マッサージを試みるが…!?

動画視聴

●第5話 「神vs悪魔失敗しない手術のカラクリ!?」

 放送日 11月14日 視聴率 23.7%

あらすじ
動画:Doctor-X ~外科医・大門未知子~ 第五話ゴッドハンドとして世界的に知られる外科医の日下部光彦(別所哲也)が、蛭間外科統括部長(西田敏行)の招聘に応じ、凱旋帰国を果たす。蛭間は日下部による公開手術を全国の大学病院にライブ中継しようと計画。天才ドクターとのつながりをアピールすることで、統括部長としての自分の株を上げようという算段だ。

そんな日下部が、「私は失敗しないので」を世界で最初に使ったのは自分だと主張し、未知子(米倉涼子)にフレーズの使用禁止を言い渡す。確かに、日下部の手術は成功率100%を誇っていたが、晶(岸部一徳)の耳には、何かカラクリが存在するとの噂が届いていた…。

後日、日下部は食道ガンで入院している五味一郎(大河内浩)を対象に、もっとも難易度が高い最新の術式で公開手術を行う。日下部に酔心するフリーランス麻酔科医の博美(内田有紀)は、未知子の冷たい視線に屈することなく、ノーギャラで日下部をサポート。完ぺきなオペを間近に見るが、日下部のわずかな動きに違和感を覚える。

その夜、五味の容態が急変。博美から連絡を受けた未知子は…!?

動画視聴

●第6話 「親の命か出世か!?その手術致しません」

 放送日 11月21日 視聴率 22.1%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#6講師の近藤忍(藤木直人)と海老名教授(遠藤憲一)が次期主任教授の座をめぐり攻防を繰り広げる中、近藤の父・六助(泉谷しげる)が地元で診察してもらった自分のカルテを手に、大学病院を訪ねてくる。競馬と酒が趣味で自転車店を営む六助は、ステータスを尊ぶ大学病院で出世を目論む近藤にとってアキレス腱のような存在だった。

近藤は、「お前に診てもらいたい」という六助の訴えを、カルテも見ずに飲酒による肝炎だと退けると、六助の相手を未知子(米倉涼子)に任せ、蛭間外科統括部長(西田敏行)に付き従い行ってしまう。

その後、未知子の診たてで六助に遅発性脾臓破裂の疑いが浮上。未知子が早急なオペを提案する中、六助の容態が急変する。六助は息子による執刀を望むが、蛭間から教授推挙の条件として特別患者の執刀を任命されていた近藤は、脾臓を全摘出すればいいと未知子に言い残し、特患の手術へと向かう…!?

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●第7話 「失敗しない医者が嫌いな患者」

 放送日 11月28日 視聴率 23.9%

あらすじ
動画:Doctor-X_EP_07外科と内科の対立が激しさを増す中、蛭間外科統括部長(西田敏行)の推薦により、講師の近藤(藤木直人)がついに教授となる。これにより、近藤が海老名教授(遠藤憲一)を抜き、次期主任教授の本命に躍り出ることに。

だが、思いもよらぬライバルが出現する。蛭間が金沢に左遷した前主任教授の鷹野(浅野和之)が、馬淵内科統括部長(三田佳子)の命で呼び戻されたのだ。海外でも認められた論文の成果を引っさげて凱旋を果たした鷹野は、次期主任教授選の立候補を表明。馬淵とともに蛭間へのリベンジに燃える。

鷹野は蛭間潰しの秘策として、論文の実践が可能なガンを患う、厚労省医政局長の母親・浅井久恵(白川由美)を金沢から転院させる。蛭間陣営は近藤と海老名が一時停戦でタッグを組み、外科的処置を提案するが、鷹野を擁する馬淵陣営の最新の治療法にはまるで歯が立たない。そんな中、未知子(米倉涼子)がそれを凌駕する術式を提案。それを聞いた蛭間は、意気揚々と未知子を執刀医に任命するが、久恵は鷹野に執刀してもらいたいと言い出して…!?

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●第8話 「最終章!影武者オペの報酬!?」

 放送日 12月12日 視聴率 22.5%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#08帝都医大をクビになった未知子(米倉涼子)は、謎の依頼主からの要請で、帝都医大・高松第24分院に派遣される。そこは、未知子のせいで地方勤務を余儀なくされている加地(勝村政信)が働く病院だった。未知子は病院近くの漁港で、漁師に憧れる入院患者の少女・村田九留美(本田望結)と出会う。九留美の病気は悪性の筋繊維芽細胞腫。一度は帝都医大の本院で引き受けたものの、オペは不可能との判断で、再び生まれ故郷の高松に戻されていたのだ。
 その頃、本院では主任教授戦が本格的にスタートしていた。鷹野教授(浅野和之)の陣営にリードを許し、焦る蛭間外科統括部長(西田敏行)は、海老名教授(遠藤憲一)らに浮動票の取り込みを指示するが、そんな蛭間をさらに追い詰める事態が起きる。なんと、娘・裕華子にメラノーマの転移ガンが発見されたのだ。病状は極めて深刻で、オペの成功例はアメリカで数例あるのみ。馬淵内科統括部長(三田佳子)は、裕華子のアメリカ搬送を提案するが、蛭間は断固としてこれを拒否。外科統括部長のメンツにかけ、帝都医大でオペをすると言い張り…。
 その夜、近藤教授(藤木直人)は裕華子を救える唯一の術式を検索する。すると、過去にアメリカで成功を遂げた医療チームの中に、ドクターXの名前が…!?

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●第9話「さらば大門未知子!命のリミット15時間!?私、失敗しないので」(最終回)

 放送日 12月19日 視聴率 26.9%

あらすじ
動画:『Doctor-X 外科医・大門未知子』#09未知子(米倉涼子)の望み通り、悪性の筋繊維芽細胞腫を患う村田九留美(本田望結)の手術は、帝都医大の本院で行われることになる。未知子は九留美を救う唯一の方法として、胃・すい臓・脾臓・肝臓・大腸・小腸の6つの臓器すべて取り出して処置するという、日本で前例のない『多臓器体外摘出腫瘍切除』を提案。しかし、未知子といえども、今度ばかりは帝都医大の最先端設備と組織力が成功の絶対条件。近藤(藤木直人)、海老名教授(遠藤憲一)、鷹野教授(浅野和之)らの協力無しには、いつもの決まり文句「私、失敗しないので」を口にはできない超難手術だ。
ところが、手術の直前になって蛭間外科統括部長(西田敏行)から突然の中止が言い渡される! さらに、再び未知子にクビを言い渡す蛭間。怒り心頭の未知子は、打倒蛭間のための秘策を胸に、ある人物に会いに行くが…。
未知子vs.巨大組織、最後の激突! その結末やいかに…!?

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